2008年2月4日月曜日

◆パソコンのリサイクルを意識したことありますか?


パソコンのリサイクルについて
意識をしたことはあるでしょうか?



パソコンも使用しているうちに機械的な故障やOSが
古くなったことにより、
買い換えが必要になります。


パソコンリサイクルは、
循環型社会のために買い換えなどで使わなくなったパソコンを
リサイクル・再資源化するために行なうもので、
「資源有効利用促進法」に基づいています。


不用パソコンの回収・処理は自治体が行なっていましたが、
パソコンメーカーが行なうことにより効率的な再資源化ができるようになりました。

回収するメーカーがない自作パソコンなどは
パソコン3R推進センターが回収をしていますが、
ユーザーの費用負担になります。


パソコンが不要になったら、
メーカーに申し込みをすると「エコゆうパック」伝票が送られてきます。

その伝票を添付して郵便局へ持ち込むか集荷の連絡をして回収に来てもらいます。


回収されたパソコンは、
再資源化センターで分解され、
素材ごとに再資源化されるのです。

そのまま中古パソコンとして再利用されることはありません。


平成13年の「資源有効利用促進法」改正により、
(法人)事業系からの使用済みパソコンの回収は
メーカーが義務として行なうようになっているので、
家庭用のPCリサイクルとは手順が異なります。


データ流出に【要注意】

PCリサイクルをする際に気をつけなければいけないのは、
ハードディスクに記録された個人情報などのデータ流出です。


しかし、
パソコンのデータを削除しても完全に消えるわけではありません。

OSから呼び出すことができなくなるだけなので、
専用のソフトを使うとデータを読み取ることができてしまうのです。


データ消去用のソフトウェアは、
ハードディスク上のOSに依存しないため、
OSやファイルが壊れて起動できなくなったとしてもデータの消去が可能です。


とはいえ、
実際のところはリサイクルに出されたパソコンは解体され、
ハードディスクも裁断されて素材ごとに分別されてしまうので、
この時点で情報が漏洩する可能性はほとんどなくなります。


PCリサイクルマークが付いているパソコンのリサイクルは
無料(メーカー負担)で受けられますが、
マークを剥がしてしまうと自己負担になってしまいます。


PCリサイクルマークが無いパソコンは、
回収再資源化料金をユーザーが負担しなければなりません。

製造メーカーがあれば3,150円程度、
自作パソコンやすでに無くなったメーカーのものは
4,200円が相場となっています。

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